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成行・指値・逆指値の違い|FXの注文方法を場面別に整理

成行・指値・逆指値|注文の違い。ゆうのすけの解説イラスト。

FX YUNOSUKE · 基礎情報

成行はその時点で取引を成立させることを優先する注文、指値は有利な方向の指定価格を待つ注文、逆指値は不利な方向の指定水準への到達を条件とする注文です。新規と決済で用途が変わるので、方向と目的を一緒に確認します。

ゆうのすけ
価格の前に「買い・売り」と「新規・決済」を確認しよう。
目次

成行は、表示価格での約定を保証しない

すぐに売買したいときに使いますが、表示から約定までに価格が動く場合があります。注文受付、約定、未約定の違いを確認し、ボタンを押しただけで成立したと思わないようにします。

許容スリッページなどの設定は利用するツールの説明を確認してください。

指値は、現在より有利な価格を待つ

説明例でUSD/JPYの買値が150.00円なら、149.80円で買いたいときに買い指値を検討します。買いポジションの利益確定に、上の価格で売り指値を置く使い方もあります。

価格が届かない場合や取引条件によって成立しない場合もあり、機会を逃す可能性があります。

ひと目で整理
注文主な用途
成行その時点での売買を優先
指値有利な方向の指定価格を待つ
逆指値損切り/水準到達後の新規注文
ひと目で整理|場面に合う注文方法を整理
ノートに検証記録を書き残すゆうのすけのイラスト
01成行はすぐ注文
02指値は価格を待つ
03逆指値は条件で発動
本文のポイントを整理したイメージ図です。チャートの線は説明用の模式図で、実際の相場や運用成績ではありません。

逆指値は、損切りにも新規の合図にも使う

買いポジションを持ち、下の価格で決済したい場合は売り逆指値が候補です。現在より上へ動いたら新規で買う用途にも使えます。

ヒロセ通商の説明では逆指値は条件到達後に成行として執行され、指定価格と約定価格がずれる場合があります。

発注前に、通貨・方向・数量・期限を読む

新規か決済か、買いか売りか、数量の単位、価格、注文の有効期限を順に確認します。IFDやOCOなど複数条件の注文は、残る注文と取り消される注文の関係も必要です。

名称だけで判断せず、まず公式マニュアルとデモで確認しましょう。

今日やることは、一つだけ
デモで三つの注文を開き、数量の単位と取消方法を確認する。

よくある疑問

Q. 逆指値なら損失額を固定できますか?

急変や流動性の状況で指定価格からずれることがあります。予定損失は保証された上限ではありません。

Q. 指値と逆指値は同じですか?

指定価格を使いますが、現在価格に対する方向と執行条件が異なります。各社の取引ルールを確認してください。

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執筆・発信:FXゆうのすけ|内容確認:2026年9月11日

仕様・定義の確認に使った資料

この記事は学習・情報提供を目的としています。数値例は特記がない限り架空の説明例で、利益を保証するものではありません。FXは為替変動等により損失が生じ、預けた証拠金を上回る損失となる場合があります。取引仕様や条件は各社の最新の公式案内をご確認ください。

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