FX YUNOSUKE · マインド
負けるたびに手法を変えると、どの条件をどれだけ試したか分からなくなります。変える前に、ルールの明確さ、守れた割合、検証の偏りを確認しましょう。続けること自体を目的にせず、変更する理由を記録で説明できる状態にします。
ゆうのすけ手法を替える前に、「何が合わなかったか」を一文で言えるようにしよう。
目次
① そもそも同じルールを試せているか
「良さそうな形」「強いトレンド」などの言葉だけでは、日によって採用する場面が変わります。時間足、入る条件、決済、数量、見送りを具体化します。
曖昧なままでは、手法を変えたのか、解釈を変えただけなのかも分かりません。
② 手法の結果と、ルール外の結果を分ける
合図を待てなかった、利確を早めた、損切りを移動した取引をまとめます。これらを含む成績だけで手法の良し悪しを判断すると、実行の課題が隠れます。
ただしルールを守れば必ず利益が出るわけでもなく、ルール内の記録も集計が必要です。
| 変更前の三つの確認 | 未確認なら先に行うこと |
|---|---|
| 明確さ | 条件表を具体化 |
| 実行 | ルール内外を分類 |
| 比較 | 期間・数量・コストをそろえる |
ひと目で整理|手法迷子から抜け出す第一歩


01同じルールか
02ルール外を分離
03期間とコスト
③ 比較できる期間とコストがあるか
少数の勝敗、得意な月だけの結果、コストを含めない集計では、比較の根拠が弱くなります。別期間や実際に監視できる時間帯を含め、同じ指標で確かめます。
古い手法の不調期間と新しい手法の好調期間だけを比べないでください。
変えるときは、理由と版を残す
生活時間に合わない、条件を再現できない、コスト込みの結果に課題があるなど、変更の理由を書きます。変更前を保存して、変更後は別の版で検証します。
「使い続ければいつか勝てる」と固定する必要もありません。
今日やることは、一つだけ
今の手法を変えたい理由を、記録で確認できる言葉にする。
よくある疑問
Q. 一つの手法を続けるべきですか?
無条件に続ける必要はありません。変更・継続のどちらも、比較可能な記録と生活条件を根拠に判断します。
Q. 新しい手法の方が良く見えます。
紹介例と自分の全取引では比較条件が違います。同じ期間・コスト・判断基準で確かめる必要があります。









