FX YUNOSUKE · 手法学習
セットアップは「売買を検討する場所と状況」、トリガーは「実際に入るための合図」です。ゆうのすけの解説では、この二つを分けて判断します。良さそうな場所に来たことと、注文する条件がそろったことは同じではありません。
ゆうのすけ「ここは良さそう」と「今、入る」は分けて考えよう。
目次
セットアップで、待つ場所を絞る
上位足の方向と、水平線やトレンドラインなどの位置関係から、売買を検討する条件を決めます。線を引けたらすぐ注文するのではなく、その場所に来たら何を確認するかまで書きます。
線の採用基準が曖昧なら、先にそこをそろえましょう。
トリガーで、入る瞬間の条件を決める
待っていた場所へ到達した後、下位足の値動きが決めた条件を満たすかを確認します。例えば高値・安値の更新を使うなら、ヒゲか終値か、どの足の確定を待つかを明確にします。
セットアップ到達前から小さな合図だけを探さないことがポイントです。
| 判断の順序 | 確認する内容 |
|---|---|
| ① 環境と場所 | 上位足・支持抵抗・待つ範囲 |
| ② 注文の合図 | 下位足・確定条件・注文時点 |
| ③ 損失管理 | 無効条件・値幅・数量 |
| ④ 実行または見送り | 条件を満たした理由を保存 |
ひと目で整理|入る場所と合図を分ける


01場所を決める
02合図を待つ
03そろわなければ見送る
二つの条件がそろわなければ見送る
場所は合っていても合図がない、合図らしい形はあるが場所が違う。このどちらも、同じ手法の取引には含めません。
見送り後に伸びることはありますが、その結果だけで条件を追加・削除すると検証がぶれます。
入る合図と、損失管理はセットで準備する
両方そろった場合でも、損切り幅が自分の条件を外れていたり、数量を管理できなかったりすれば見送る選択が必要です。
セットアップ、トリガー、決済、数量を一件の記録に残し、どの段階で判断がずれたかを比べます。
今日やることは、一つだけ
最近の1件に、場所と合図を別々に書き込む。
よくある疑問
Q. 同じ時間足でも使えますか?
場所と合図を分ける考え方は使えます。時間足をどう組み合わせるかは固定した条件で検証します。
Q. 両方そろえば勝てますか?
注文条件を整理する方法であり、利益の保証ではありません。決済やコストも含めた検証が必要です。








