FX YUNOSUKE · 手法学習
トレンドラインを引くたびに位置が変わるなら、線の上手さより先に「どの高値・安値を採用するか」を決めましょう。線は未来の反発を保証するものではなく、同じ基準で相場を比較するための目印です。
ゆうのすけ反発した場所に後から線を合わせても、次の判断の練習にはならないよ。
目次
時間足と、ヒゲ・実体の扱いを固定する
同じチャートでも、ヒゲ先を結ぶか実体を結ぶかで線が変わります。優劣を先に決めつけず、使う時間足と価格の基準を文章にします。
途中で都合よくヒゲと実体を切り替えると、検証結果を再現できなくなります。
どの山と谷を選んだか、番号を残す
上昇の例では安値を結びますが、小さな揺れをすべて安値に数えるとは限りません。前後の足を使って確定するなら、何本後に分かった安値なのかも記録します。
後から見えた谷を、まだ確定していない時点の判断に使わないよう注意しましょう。
| 固定する項目 | 条件表の書き方 |
|---|---|
| 価格の基準 | ヒゲ先/実体のどちらか |
| 採用する点 | 確定方法と確認できた時刻 |
| 更新条件 | どの新しい点で引き直すか |
| 線を越えた判定 | 価格接触/終値などを区別 |
ひと目で整理|毎回違う線になる悩みを整理


01時間足を固定
02山と谷を記録
03引き直し条件
引き直す条件も、最初に書く
新しい安値ができるたびに変更するのか、直近の二点に更新するのかで見え方が変わります。引き直す前の線を記録画像に残すと、判断を変えた理由を説明できます。
「反発した場所へ線を合わせる」引き方になっていないかを点検してください。
同じチャートを、日を空けて判定する
右側を隠した同じ場面を後日もう一度見て、採用する点と線が一致するかを比べます。一致しないなら「きれいな波」など曖昧な言葉を具体化します。
判定がそろってから、注文と決済を含めた損益を検証しましょう。
今日やることは、一つだけ
線を引いた二点に番号を付け、選んだ理由を残す。
よくある疑問
Q. ヒゲと実体のどちらが正解ですか?
一律には決まりません。使う条件を固定し、同じルールで結果を確かめます。
Q. 二点で引けば十分ですか?
線を引くことはできますが、有効な売買条件とは別です。点の確定方法と注文・決済条件まで定義します。








