FX YUNOSUKE · 手法学習
ゆうのすけの「5点目」は、上昇・下降の高値と安値を整理し、次の押し・戻りで条件を待つ考え方です。ここでいう5点目はエリオット波動の第5波とは別の呼び方。位置の候補だけで注文せず、入る合図まで分けて確認します。
ゆうのすけ5点目に来たから買う、というわけではないよ。場所を見てから合図を確認しよう。
目次
まず、四つの高値・安値で方向を見る
上昇の説明例では、①安値、②高値、③切り上がった安値、④更新した高値の順に整理します。次に押してきた安値候補が⑤です。
下降では高値・安値の関係を逆に考えます。どの山谷を採用するかが変わると番号も変わるので、同じ定義を使います。
5点目候補で、二つのセットアップを確認する
既存の手法解説で扱っている候補は、②の高値付近への戻りと、①・③の安値を結んだトレンドライン付近への戻りです。実際の相場で両方が重なるとは限りません。
どちらを条件にした取引かを記録し、結果を区別して見直します。
| 上昇の模式図(実績ではありません) | 役割 |
|---|---|
| ①安値 → ②高値 | 最初の上昇 |
| ③安値 → ④高値 | 安値切上げ・高値更新 |
| ⑤押し目候補 | ②付近/①③ライン付近を確認 |
| 下位足の合図 | 条件確定後に注文可否を判断 |
概念を説明する架空図です。通貨ペア・日時・時間足の指定はなく、売買実績や将来の値動きを示すものではありません。
ひと目で整理|入る条件・見送る条件を図解


014点で方向を確認
025点目候補を待つ
03下位足の合図を確認
候補へ来たら、下位足の合図を待つ
価格が線に触れただけでは注文条件の完成ではありません。下位足で決めた高値・安値の更新などを確認し、損切りの位置と数量まで準備します。
後から見れば⑤の安値でも、その瞬間に安値として確定していたとは限らない点に注意しましょう。
点が曖昧なときと、条件が崩れたときは見送る
番号を振り直さないと説明できない、上位足の方向が不明、合図が出ない、予定した損失に数量を合わせられない。こうした場面は無理に採用しません。
レンジを後からトレンドに見立てないよう、見送りの画像も残します。
今日やることは、一つだけ
右側を隠したチャートで①〜④を振り、⑤で待つ条件を書く。
よくある疑問
Q. 5点目はいつ確定しますか?
採用する山谷の定義によります。未来の足で確定する定義なら、その情報を前の注文へ使えません。
Q. 上昇でも下降でも使えますか?
位置関係を反転して説明できますが、買いと売りで同じ成績になるとは限りません。条件と結果を分けて検証します。








