FX YUNOSUKE · 勉強法
トレードノートは、きれいに埋めることより「同じ状況で何をするか」が分かることが大切です。まずは7項目に絞り、損益とルールを守れたかを分けて記録しましょう。紙でも表計算でも、後から条件で探せれば使えます。
ゆうのすけ負けた理由を毎回「メンタル」で片づけず、見えていた事実を書こう。
目次
記録するのは、判断をたどれる7項目
①日時・通貨ペア・時間足、②相場環境、③入った根拠、④予定した損切り・利確と数量、⑤実際の約定・コスト・損益、⑥ルールを守れたか、⑦次回の確認点。
この順で残すと「なぜ入ったか」と「何が起きたか」が混ざりません。
注文前の画像が、後付けの説明を防ぐ
決済後のチャートだけでは、入った瞬間に見えていなかった高値・安値まで根拠にしがちです。注文前と決済後を分けて保存し、画像に時間足を入れます。
「怖かった」などの気持ちも一言なら役立ちますが、価格や条件の記録の代わりにはしません。
| 記入例(架空) | 内容 |
|---|---|
| 前提 | USD/JPY・15分足・検証用 |
| 根拠 | 支持帯到達後に決めた合図を確認 |
| 予定 | 買い150.00/損切り149.80/1,000通貨 |
| 結果 | 149.80で決済、価格差損失200円・コスト別 |
| 遵守・次回 | 遵守○/同条件の事例を続けて記録 |
ひと目で整理|後から判断をたどれる記録へ


01注文前の画像
02条件と実際の結果
03週末に1つ見直す
損切りと見送りも、学習になる記録にする
架空例では、条件通りに買って予定価格で損切りになった取引は「損益はマイナス・遵守は○」です。一方、合図が出ず見送った場面は取引数に含めません。
見送り後に上がっても、あらかじめ決めた判断が誤りだったとは限りません。
週末は、直すことを一つ選ぶ
一週間分を「ルール内」「ルール外」「判定不能」に分けます。判定不能が多ければ条件の文章を直し、操作ミスが多ければデモで手順を練習します。
損益の大きかった一件だけで、手法全体を変更しないようにしましょう。
今日やることは、一つだけ
直近の1件を7項目に分けて書く。
よくある疑問
Q. 毎日長く書く必要はありますか?
同じ項目を短く残す方が比較しやすくなります。詳しい振り返りは週末などにまとめても構いません。
Q. 見送った取引の損益も集計しますか?
実際に行った取引と仮想の結果は別にします。見送り記録を混ぜると実績が分からなくなります。









