FX YUNOSUKE · 勉強法
検証中にルールを変えること自体はできます。ただし、変更前と変更後の結果を混ぜると、どの条件で得られた成績か分からなくなります。ルールに版番号を付け、変更の理由と対象期間を残しましょう。
ゆうのすけ結果が悪かった版も、同じ試行錯誤を繰り返さないための資料になるよ。
目次
曖昧さの修正と、条件の変更を区別する
「ブレイク」の意味が人によって違うなら、終値なのか高値なのかを書き直す必要があります。これは結果の判定にも影響します。
単なる文章の修正だと思っても過去の採否が変わるなら、版を分けて扱う方が安全です。
一度に変える項目を絞る
損切り、利確、時間帯をまとめて変更すると、成績が動いた理由を特定できません。例えばA版は全時間帯、B版は監視可能な時間帯のみ、と変更点を一つに絞ります。
変更理由は「勝率が上がりそう」ではなく、生活時間や記録で見えた問題から書きます。
| 版の管理例 | 残す内容 |
|---|---|
| A:元の条件 | 期間・全件の結果・課題 |
| B:時間帯を限定 | 変更日・理由・同じ指標 |
| 別期間で確認 | 未使用期間の結果・採否 |
ひと目で整理|変更前・変更後を分けて比べる


01変更理由を記録
02版ごとに集計
03別期間で再確認
変更に使ったデータは、答えを見たデータ
何度も同じ期間を見て条件を調整すると、その期間へ合わせ込みやすくなります。改善案を作った期間と、出来上がった条件を確認する期間を分けましょう。
B版がA版より良く見えても、機会数やコストの変化まで比較します。
採用しなかった版も消さない
悪かった結果を削除すると、似た変更を繰り返したり、成功した試行だけが残ったりします。条件表、対象期間、集計結果、採否の理由を一組で保存します。
再検証するときは、どこまで見たデータなのかも分かるようにしてください。
今日やることは、一つだけ
今の条件表に「v1」と日付を入れて保存する。
よくある疑問
Q. 明らかなミスも集計に残しますか?
入力ミスを訂正する場合は訂正履歴を残します。結果が悪いという理由だけで取引を削除しないようにします。
Q. 同じ期間で比較してはいけませんか?
変更の影響を調べる比較には使えます。ただし、それだけでは未知の期間での有効性は確認できません。









